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 事例1− 等価交換方式
 

「等価交換」で賃貸マンションを建築、収入が2〜3倍に!

  1. ある地主さんが、坪100万円の土地を200坪所有(総額2億円)していました。これまでは、駐車場(30台)として月1・5万円/台、総額45万円/月、約500万円/年の収入を得ていました。この土地を等価交換をし、賃貸マンションを建てることにしました。

  2. ディベロッパーはこの土地に坪70万円の建築費で300坪(建物額2億1000万円)のマンションを建てました。

  3. 地主さんの相当額所有分は土地代+建物=4億1000万円のうちの2億円分、すなわち48%分となります。

  4. 300坪の建物ですが、有効面積は270坪となっており、実際の地主さんの所有分は270坪の48%、約130坪となります。

  5. 地主さんは、この130坪を坪9500円/月で賃貸することで、約123万円/月、約1400万円/年の収入をえることができ、これまでの2.8倍の収入を得ることとなりました。

 事例2− 等価交換方式
 

  1. ある企業が400坪ほどの土地を保有していました。首都圏の大ターミナル駅から数分のオフィス地域に位置していますが、一部を駐車場にして利用しているほかは、13世帯に借地として貸し出していました。 その企業は、せっかくの好ロケーションということで有効活用を考え、収益アップのためのビル建設を行うことにしました。

  2. 環境建築設計は企業からの依頼を受け、企画段階から参加して、土地の評価、有効活用のための建物案などを検討し、結果的に等価交換による賃貸住宅+オフィスビルという複合ビル建設を提案しました。複合建物とした理由としては、賃貸住宅だけ、テナントオフィスだけという単一のポートフォリオを避けて安定収益を図ることと、オフィスと住宅が一体となった建物が街づくりの基本であるという思想からのことです。

  3. 等価交換によって新築された建物の住戸は17戸。借地人の13世帯のうち6世帯が入居したため、6世帯分の地代と、残り11戸は賃貸として土地所有者の企業の収益になりました。また、オフィス部分の各層もテナントが埋まり、そこであがる家賃収入も企業の収益となり、建築費用の返済を考えても、十分に土地有効活用が図れました。

  4. この等価交換では、一つ課題がありました。それは、13軒の借地人のうち2軒が新築ビルへの入居が困難だったということです。1軒の借地人は個人宅ではなく、町内会事務所でした。町内会の倉庫としても使用していたため、新築ビルにはフィットしませんでした。また、もう1世帯は家族が多く、等価交換で割り当てられた坪数では生活が難しいという問題でした。

  5. そこで、環境建築設計では、その企業が保有していたすぐ近くの別の土地に等価交換により小規模ビルを建設し、町内会事務所&倉庫と、1世帯を入居してもらう提案をしてまとまりました。町内会は新築マンションでは得られなかった1階部分での倉庫を確保でき、1世帯は家族数に見合った坪の住居を確保。また、この小規模ビルでは2戸の賃貸住戸を設けており、そこからの家賃収入も可能となりました。

等価交換方式には、それぞれの状況と課題が生じます。環境建築設計は豊富な経験とノウハウにより、地主さん、借地人が満足できる柔軟な提案を考えています。


 事例3− 定期借地権方式
 


「定期借地権」でビルのオーナーになり、収入が2〜3倍に! 

  1. 商業地に50坪の土地を所有しています。半分を住居にし、残りを駐車場(4台ほど)とし、16万円/月、約180〜190万円/年の収入を得ていました。

  2. この50坪(容積率200%)の土地を事業用定期借地権で活用することにしました。

  3. 建設したビルは100坪で、うち90坪が有効面積となり、結果的に30坪×3階のビルとなりました。

  4. 1、2階をテナントとして貸し出し、3階を住居としたところ、地代などで40万円/月の収入を得ることになりました。480万円/年の収入はこれまでの2.5倍の収入となります。自分で投資した金額はゼロです。12〜13年後にはビルは自分名義となり、収入は更に2〜3倍となります。



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