個人住宅
H氏邸
(2003年12月竣工)
環境建築設計が行ったスケルトン・インフィル(躯体と内装の分離)の2事例目です。コストメリットなどの点から、オーナー様と話し合いこの方式での住宅建築を採用しました。スケルトン・インフィルは躯体と内装を区別することで、内装・間仕切りなどを自由に考えられるという利点があります。それは、住む人の家族構成や時代の変化に柔軟に対応できるということでもあり、建物の長寿命化につながっていきます。
関連作品
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S氏邸+Sフラッツ
(1986年12月竣工) -
K氏邸
(1993年6月竣工)東京都杉並区
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T氏邸
(1996年3月竣工)中野区江古田
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TM氏邸
(2001年8月竣工) -
S様邸+アドホック田園調布
(1997年5月)東京都大田区田園調布
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N氏邸
(1994年1月竣工)